ローカライゼーション
PRECC はステータスラインと短いフィードバック文字列を 28 言語で表示します。翻訳はバイナリにコンパイルされているため、フック実行時に追加の I/O は発生しません。
言語を設定する
PRECC_LANG 環境変数にサポートされている言語コードを設定します。他のどの設定よりも優先されます。
$ PRECC_LANG=zh precc savings
$ export PRECC_LANG=ja
consent.toml で永続化する
~/.config/precc/consent.toml に [ui] preferred_language = "ja"(またはサポートされている任意のコード)を追加すると、環境変数を export せずにシェルをまたいで設定を保持できます。
# ~/.config/precc/consent.toml
[ui]
preferred_language = "ja"
解決の優先順位
PRECC はまず PRECC_LANG、次に consent.toml の [ui] preferred_language を確認し、最後に英語にフォールバックします。最初に得られた非空の値が採用され、プロセス存続中はキャッシュされます。
1. PRECC_LANG (environment variable)
2. consent.toml ([ui] preferred_language)
3. "en" (default)
対応範囲
翻訳テーブルには 28 言語の列が含まれます。手動で検証できないセルは空のままにし、参照時に英語へフォールバックします(捏造された文字を表示するよりも安全です)。翻訳を改善できる場合は、ぜひアップストリームに提出してください。
en es de zh fr pt ja vi nl hu ar fa tr ko
th my mn bo pl ru zt da sv fi it is2 ro cs
なぜ高速を保てるのか
翻訳は SQLite ではなく precc-core バイナリ内のコンパイル時 const 配列として保持されます。フックはメモリ内の配列を一度参照するだけなので、< 5 ms p99 のフック予算に対して翻訳コストは事実上ゼロです。